YGを狙った発言をしたという議論についても、積極的に解明した。イ・ジョンソクは「そんなに問題があったわけではない。SNSはファンに見てもらうためにやるものだ。ファンミーティングは暗黙的にファンとの約束のようなもの。いつもだいたい同じ時期に開催してきたが、中止、あるいは延期になる可能性もあるので、少し長めに説明しただけなのに、僕はそれが『狙撃』と表現されるとは想像もしなかった。YGはイベント制作に対して予算をきちんと出してくれるし、本当に良い会社だ。なので不本意ながら困ってしまう事態になった。公演の内容に異見があって延期されるかもしれないということを伝えたかった。僕が選んだ言葉に問題があったようだ」と釈明した。

イ・ジョンソクは今回の作品を通して演技力を評価してもらいたいと思っている。多数の作品で“信頼して見られる俳優”と認められ、ドラマ「W -君と僕の世界-」では演技大賞も受賞したが、彼にとって映画はまだ未知の世界だ。ドラマに比べて、興行成績も多少よくなかったことも事実だ。だからこそ「V.I.P.修羅の獣たち」でドラマのみならず、映画でも活躍する俳優であることを証明してみせたいと意気込んでいる。

「映画のヒットも望んでいるが、イ・ジョンソクが『演技もできる俳優だ』ということをたくさんの方に感じてもらうことが僕の一番目の目標。僕にもこんなことができるんだということをお見せしたい」