ハロウィンの盛り上がりに戸惑いの声も
賛否両論を巻き起こした今年のハロウィンですが、経済効果としてはもはや一大イベントになっている昨今、今後も続いていくことが予想されます。その中でやりたい人は迷惑にならない程度に楽しめばいいですが、興味のない人や知識のない人にとっては戸惑いの方が大きいようです。
『さっき帰ってきたんだけど(ハロウィンじゃなくて用事で)、駅前とか駅ビルに血まみれの花嫁とか、血まみれのセーラー服とか、死人みたいなのがそこらじゅうからひょいと出てきてぎょっとしながら帰ってきたよ。子供の可愛い仮装なら別だけど、大人のやりすぎた傷メイクしたりするのはパーティ会場の中とかにしてほしいわ。 』
『マンションでピンポン来るの!
ほんとに迷惑!!!
はじめてのときはなんだか分からずドア開けたら子供が6人くらいいてトリッオアオリート!って言われてお菓子ちょうだいって知らない子供に言われた。
用意もしてないし、他にも来られたら困るから何も上げずに返そうとしたら一人の親らしき人に何でもいいので1つ上げれば気が済みますからって言われた…。
アレルギーもあるし、我が家は知っているお友達としか交換はしないのでごめんなさいと断った。
なのに翌年もインターホン鳴って外で子供の声わちゃわちゃ聞こえたからからインターホン出ないことにしてる。 』
『うちは小学校で「昨年他校で、知らない家にピンポン押してお菓子を貰う子がいたようです。ご近所の迷惑になるのでやめましょう。」って話があったみたい。 』
■そもそもハロウィンとは何であるのかを考えるべき
ハロウィンの翌日、ゴミで溢れかえった渋谷の街に早朝からボランティアでゴミ拾いをする子供達の姿がメディアに映し出され、多くの人がハロウィンについて考えさせられたと思います。一部の心無い人たちだけの問題ではなく、ハロウィンというイベントが身近になりつつある子ども達にどのように示してやるのかが、今後の課題のように思います。
『ヨーロッパの秋の収穫を祈る行事が、めちゃくちゃだよね 』
『企業の戦略というか日本人のみんなでやれば怖くない精神なのかそういう枠にハマった何かやみんなと同じ流行りが好きだから乗せられやすいんだろうなとは思う。』
『ハロウィン=アメリカの文化って言われてるけど
実際、アメリカではハロウィンに駅前で仮装した人が歩いたり、バカ騒ぎなんてしないよ。
都心には本格的なコスプレした人がいるけど、それは一緒に写真を撮ってチップを貰うためのビジネスコスチューム。
アメリカのコスプレがクオリティ高いのは一緒に写真を撮ってチップを貰うためとか企業の宣伝が大半。
実際の素人によるハロウィンはバーを貸し切ったり、友達の自宅に集まってご飯食べるだけと地味w
子供にお菓子あげるのも町内会や同じ地区に住む保護者同士がPTAの中で決めて予めお菓子の数も用意してる。
最近の日本みたいに、予告なしの菓子くれゲリラ襲撃なんてしないんだよね。 』
仮装をする機会などなかった日本人にとってハロウィンは目新しく、楽しいお祭りのような気分にさせてくれるのかもしれません。が、何よりもまずは安全であること、人に迷惑のかからない程度であることを念頭に大人も子どもも楽しめるようになるといいですね。
