広告の時計は10時10分を指してない?
すると、そもそも10時10分ではないことが、判明した!よく見返してみたら、その通りだ。
2008年11月13日の読売新聞の記事によると、「セイコー」は、「10時08分42秒」と決めているという。その第1の理由は、カタログや広告に載せる場合の大切な要素、文字盤の「12時」の真下に印されている「ブランド名」が隠れずに見えること。
さらに、第3の理由は、時針と分針の2本の針が「上向き」で、時計の表情が「しまって美しく」見えるということ、つまり「10時08分42秒」は「人が見て美しい角度」ということのよう。
ちなみに、この時刻は「時計メーカー」ごとに違いがあり、「シチズン」の時計は「10時09分35秒」、「カシオ」の時計は「10時08分37秒」を概ね指しているそうだ!
こんなところにも各メーカーで意外なこだわりがあるんですね。
参考:2008年11月13日「読売新聞」
(written by けいぼう)

