学生の窓口編集部

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早稲田大学には1000以上ものサークルが存在していると言われています。およそ半分が大学公認サークルとよばれ、その中でも最大規模を誇るメディア系サークルが「早稲田大学放送研究会」(通称:ほうけん)です。

1学年は最大で約300人!こんなにたくさんの会員がいて、1946年発足と歴史も長いサークルは他にありません。一方で、「名前だけは聞いたことある」「放送って名前だけど実際何してんの」という早稲田生も多いはず。


実はほうけんでは様々な活動を行っているため、自分のやりたいことを必ず1つは見つけられる、そんなサークルなのです。今回は、そんなほうけんの魅力を少しだけご紹介します。


■「早稲田大学放送研究会」の活動〜制作〜

早稲田大学放送研究会の活動には大きく分けて2つあります。

1つは早稲田内外のサークル、団体から依頼されて、舞台演出、映像制作などを請け負う活動です。ほうけんは映像、音響、照明の機材を多数所有しており、これらはプロの方々が使っているものとほとんど遜色ないものです。こうした豊富な機材を使って、照明・音響・映像による空間演出や、VTR制作を行うのが、放送研究会の主な活動の1つになります。

こうした演出を、ダンスサークルやお笑いサークルなどの大学内、さらにはNPO団体など大学外からの依頼に応え、行っています。主に演出を依頼されている大きなイベントとしては早稲田祭の大隈講堂前ステージ、記念会堂ステージがあり、ほうけんは早稲田祭運営スタッフと共に演出スタッフという重要な役割も担っています。

また、TVなどでいわゆるMCとよばれるアナウンス活動もしており、OGOBの方々には、実際に現在TVで活躍されているアナウンサーもいらっしゃいます。例えば、フジテレビアナウンサーの宮澤智さんは、2012年度卒業のOGの一人です。

■「早稲田大学放送研究会」の活動〜イベント〜

2つ目は会員が自発的に行う番組発表会です。ほうけんでは、夏と冬にそれぞれ1回ずつ「初夏イベント」「冬イベント」として会員自らが自発的にイベントを企画、開催します。芸能人交渉や企画立案、紙媒体・ウェブ媒体の広報活動など、映・音・照の舞台演出だけではなく、他の活動に関わることもできます。

「放送研究会」とひと口に言っても、活動内容は人それぞれ!映像や音響、照明に特化するもよし、広報活動や企画をメインにするもよし、自由に活動して良いのです。これだけたくさんの活動を、1つのサークル内でできてしまうのがほうけんの魅力。あなたも所属してみれば、何か1つでも打ち込めるものが見つかるはずですよ。

もっと詳しく知りたい方はHPも参考にしてみてください。

早稲田大学放送研究会のサイトへ→ http://www.whknet.com/

(文:早稲田大学文学部3年 豊川麻友菜)