要注目で話題のツイートだけをまとめて教えてくれる新機能「Highlights」をTwitterがリリースへ

Twitterが各ユーザーにとって重要と判断したツイートをまとめて通知してくれる新機能「Highlights」のリリースを発表しました。この機能を使うと、次々と押し寄せるツイートに埋もれてしまいがちな大切なツイートを見逃す可能性が少なくなるようです。
Highlighting the best of Twitter, for you | Twitter Blogs
https://blog.twitter.com/2015/highlighting-the-best-of-twitter-for-you
「費やした時間の長さに関係なく、Twitterを最大限に活用するために」という目的でTwitterが新たに発表したHighlights機能は、Android版アプリで新たに利用できるようになる機能です。以下のTwitter公式アカウントで紹介されているイメージムービーのように、人によっては大量に流れてくるツイートの中から話題性があるものや重要性の高いものを自動で複数を選んでリストアップし、画面のスワイプで次々に確認できるようになっています。
この機能がオンになっている場合にTwitterは、各ユーザーがフォローしているアカウントのツイートや各アカウントと実際に交わしたやりとりの中身、関係の近い人のツイートや、ユーザーがその時いるエリアやネットワーク内で盛り上がっているトピックやイベント、人物などの情報を解析して、ユーザーにふさわしいと思われるものをピックアップします。
そして、その内容をスマートフォンのアプリに対して最大で1日に2回通知してくれるようになります。以下の画像では左からプッシュ通知の様子、そして人気のツイートやトレンドとなっているストーリーが表示されている様子が示されています。各ツイートは画面を左右にスワイプすることで次々と読み進めることが可能で、一番最後まで到達したあとにさらにスワイプすると、通常のタイムラインが表示されるようになるとのこと。

このように、Highlightsは次々と情報が押し寄せてしまい、つい見逃してしまうことが多かったユーザーにとっては便利な機能となりそうです。ただし、記事作成時点で新機能の対象となっているのは、Android端末にインストールされたTwitterアプリを英語で利用しているユーザーのみで、機能をオンにしてオプトインしておく必要があります。以下のように日本語版アプリでも設定そのものは可能となっていますが、実際に機能が利用できるかどうかは記事作成時点では不明となっていました。
Android版Twitterアプリで、右上にある設定アイコンをタップ。

「設定」をタップ。

オプトインしたいアカウント名をタップ。

「モバイル通知」をタップ。

画面を下方にスクロールし、「ハイライト」のボックスにチェックを入れます。

これでオプトインの操作は完了。実際に日本語でも機能が使えるのはしばらく先になりそうですが、特にTwitterのヘビーユーザーにとって便利な機能となりそうです。
