Netflixで配信が始まったドラマ『九条の大罪』が好評のようだ。原作の持つ「胸糞の悪さ」をどこまで再現できるかが注目されたが、実写版はそのエグさを保ちつつも、視聴体験に合わせた絶妙な調整がなされていた。また、とりわけ評価が高いのが、柳楽優弥はじめとするキャスティングと役者陣の演技だ。(フリーライター鎌田和歌)「社会の底辺」を描くエグい作品が大ヒット『闇金ウシジマくん』を15年間にわたって連載した真鍋昌