正月の国民的人気コンテンツである箱根駅伝への出場枠が2年後から現在の20校から23校に増える。スポーツライターの酒井政人さんは、「約6割の私大が定員割れを引き起こす大学冬の時代を生き残るため、入試前に放映される高い視聴率の箱根駅伝に出場するPR効果は絶大で、各大学は選手獲得などに今後さらに巨額の費用を惜しげもなく投じるだろう」という――。写真提供=共同通信社1区でスタートする選手たち=2026年1月2日、東京・