(台北中央社)中国の商務部(商務省)は12日、台湾が実施している中国の農産物などに対する輸入制限について調査を開始すると発表した。台湾で対中政策を担当する大陸委員会は同日、中国側の調査について書面を出し、台湾の業者の手間を増やすだけで、両岸(台湾と中国)間の貿易におけるさらなる協力や発展に無益だと批判した。中国側は農産品など2455品目を対象に調査を実施する方針。10月12日までに終了する見通しを示している