ロシアによるウクライナ侵攻で、火の車になっているのが外務省の担当部局だ。林芳正外相がG7(先進7カ国)外相会合などに対面で参加するため、立て続けに海外出張を続けているほか、対露制裁など繊細な調整が必要な案件を多く抱えているからだ。同省幹部は「サミットの国内開催時の数倍忙しく、職員も限界に近づいている」と頭を抱える。 ロシアに西側諸国が結束して対処する姿をみせるため、G7は首脳や外相による対面会合を