「決勝はトリノで開催される。この大会で優勝を狙うためのさらなるモチベーションだ。僕らはヨーロッパリーグ(EL)に勝ちたい」

ユヴェントスMFクラウディオ・マルキージオは、決して満足していない。スクデット3連覇をほぼ確実にした今、次にユヴェントスが狙うのは欧州での成功だ。

マルキージオは「サポーターの、そしてチームの夢は、チャンピオンズリーグ制覇だ。このクラブにずっとないことだからね」とも述べた。その上で、「でも今はELがあるんだ。僕らはすごく重視している。自分たちのホームでファイナルがあるんだし、トリノにトロフィーをとどめたい」と続けている。

また、マルキージオはアントニオ・コンテ監督に賛辞を送っている。

「彼はユヴェントスに長年欠けていた勝者のメンタリティーを取り戻させた。それに、みんな知っているように、僕らは本当にすごいハードワークをするんだ。これが監督の強さであり、そのおかげで、僕らはこの3シーズンでこういう結果を残すことができたんだよ」

ユヴェントス・スタジアムだけが伝えられる雰囲気もあるだろう。

「僕はデッレ・アルピも経験してきた。サポーター時代には(トリノの)オリンピコもね。特に前者では、今のようなチームと観客の間のフィーリングを感じることはできなかった。ユヴェントス・スタジアムでは、パルマとの初戦から、12番目の選手たちとの関係がいかに密なものかが分かったよね」