26日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、ガラタサライ対チェルシーの試合は1−1のドローに終わった。チェルシーがFWフェルナンド・トーレスのゴールで先制したが、後半にDFオーレリアン・シェジュのゴールでガラタサライが追いついている。

試合後、ガラタサライのロベルト・マンチーニ監督は、少し悔しさをのぞかせたが、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督もそれは同じだ。

「前半の我々は、問題なく、2、3ゴールを決めることができた。だが、まだ我々はラストパスのチョイスが良くない。ゴールを決めるためのチャンスがたくさん必要なんだ。後半は、この雰囲気だから、難しくなると分かっていた。彼らはよりプレスをかけてきて、我々は何人かが疲れていた。気に入らなかったのは、自分たちが強いセットプレーで失点したことだ」

「いずれにしても、私は満足している。我々は今のクオリティーで良い試合をした。プレッシャー? CLは我々の目標じゃない。プレミアリーグも同じだ。我々には、素晴らしいがキャリアの終盤にある選手たちがいる。そして一部の若手は、このレベルで戦うのが初めてなんだ。我々はチームをつくっているところなんだよ。今の場所にいるだけでもすでに大きなことなんだ」

また、モウリーニョ監督は古巣インテルについてもコメントしている。

「(ハビエル・)サネッティへのオファーは事実じゃない。彼がインテルの人間で、これからもそうだということを、私は完璧に分かっている。彼にチームを変えさせようと考えるのは、まったく意味のないことだ」

なお、今季のインテルがまだ一度もPKを与えられていないことについて、モウリーニョ監督は笑顔でこう述べた。

「不思議だね。不思議というだけで、それ以上ではない」