選手間ミーティングで熱い言葉を伝えたという長友。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 2026年6月13日(日本時間14日)、日本代表がダラスでオランダ戦の前日練習を行なった。この日囲み取材に応じた長友佑都は、“前夜の選手間ミーティング”で選手たちに伝えたメッセージを明かした。

「いろんなものを積み上げてきた4年間だけど、ここまできたら最後はメンタルだと、気持ちの部分だと。感じたことのないプレッシャーがワールドカップにあって。その重圧をネガティブに捉えるのかポジティブに捉えるかというところで、積極的にみんなにはプレイしてほしいし。自分自身もプレイしたいから。強い気持ちで行くぞということは伝えました」

 さらに「これが最後になるかもしれないよ」と、長友は選手たちにメッセージを送ったという。
 
「若いから次があるとか、そんな甘くない。このサッカー選手の4年はね、どういう状況になるか分からない。だから、これを最後だと思って戦わなきゃいけない。人生の中でこれだけ熱狂できて、これだけ熱くなれるものって、なかなかないでしょうと、これから先も。だからやっぱり噛み締めて、誇りを持って戦う。正面突破ですよ」

 30分行なわれた選手間ミーティング。長友もいろんな選手の言葉を聞いて「響いた」という。

「みんなの言葉はやっぱり響きますよ。これだけ真剣に、みんな苦しんでここまで来たんでね、どの選手。みんなの言葉が心に突き刺さりましたね」

 明日、長友の5回目のワールドカップがいよいよ始まる。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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