【台風7号速報】沖縄接近後に本州へ?梅雨前線刺激で大雨の恐れも
気象予報士の松浦悠真氏がYouTubeチャンネル「マニアック天気」にて、「【台風7号】沖縄接近の可能性高まる その後本州に影響の可能性も|台風情報 #台風 #台風7号」と題した動画を公開した。動画では、台風7号の最新の進路予想や今後の勢力、日本列島への影響について詳しく解説している。
現在フィリピンの東を西へ進んでいる台風7号は、今後発達しながら北西方向へ進む見込み。22日から23日にかけては強い勢力となる予想だが、その後北寄りに進路を変え、25日には沖縄の先島諸島付近に進む可能性があるという。松浦氏は接近時の状態について、「暴風域もなくなって990ヘクトパスカルで接近ということで予想されていますので、台風としては勢力はだいぶ弱いものになっていく」と分析した。
勢力が弱まる理由について、南西諸島付近の海面水温が平年より約1度低いことに加え、上層と下層の風向や風速の差を示す「ウィンドシア」の影響を挙げた。沖縄付近に進む頃には、上空の高気圧の縁を回る風とぶつかることでウィンドシアが大きくなり、「渦の構造が壊されやすい」環境に入るため、発達が抑えられると考察している。
一方で、各国のアンサンブル予測では、台風のまま、あるいは低気圧に変わって本州方向へ進む経路も複数計算されている。来週の金曜日頃には本州付近に梅雨前線が停滞する気圧配置が予想されており、「高気圧縁辺の湿った空気がこの前線に流れ込んで前線活動はちょっと活発になりやすい」と指摘。さらに「熱帯由来の湿った空気、台風7号が引き連れていく空気が入ってくるとなると、結構雨の量が多くなりやすい」と、梅雨時期の大雨パターンに警鐘を鳴らした。
最後に松浦氏は、「沖縄奄美に関しては台風として接近する可能性があるので雨風どちらもという感じなんですけど、本州付近にもしやってくる場合は、台風としての形じゃなくてもですね、雨の降り方には注意が必要」と総括した。まだ予報のばらつきが大きいため、引き続き最新の気象情報に警戒したい。
現在フィリピンの東を西へ進んでいる台風7号は、今後発達しながら北西方向へ進む見込み。22日から23日にかけては強い勢力となる予想だが、その後北寄りに進路を変え、25日には沖縄の先島諸島付近に進む可能性があるという。松浦氏は接近時の状態について、「暴風域もなくなって990ヘクトパスカルで接近ということで予想されていますので、台風としては勢力はだいぶ弱いものになっていく」と分析した。
勢力が弱まる理由について、南西諸島付近の海面水温が平年より約1度低いことに加え、上層と下層の風向や風速の差を示す「ウィンドシア」の影響を挙げた。沖縄付近に進む頃には、上空の高気圧の縁を回る風とぶつかることでウィンドシアが大きくなり、「渦の構造が壊されやすい」環境に入るため、発達が抑えられると考察している。
一方で、各国のアンサンブル予測では、台風のまま、あるいは低気圧に変わって本州方向へ進む経路も複数計算されている。来週の金曜日頃には本州付近に梅雨前線が停滞する気圧配置が予想されており、「高気圧縁辺の湿った空気がこの前線に流れ込んで前線活動はちょっと活発になりやすい」と指摘。さらに「熱帯由来の湿った空気、台風7号が引き連れていく空気が入ってくるとなると、結構雨の量が多くなりやすい」と、梅雨時期の大雨パターンに警鐘を鳴らした。
最後に松浦氏は、「沖縄奄美に関しては台風として接近する可能性があるので雨風どちらもという感じなんですけど、本州付近にもしやってくる場合は、台風としての形じゃなくてもですね、雨の降り方には注意が必要」と総括した。まだ予報のばらつきが大きいため、引き続き最新の気象情報に警戒したい。
YouTubeの動画内容
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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。