アイスランド戦後も状態の良さを窺わせている冨安。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップに向けてメキシコのモンテレイでキャンプを張っている。

 5月31日のアイスランド戦で73分間プレーしたDFの板倉滉は、5日の取材で、アヤックスで一時的に戦線離脱をするなど懸念されていた自身のコンディションについて、こう語った。

「コンディションはもう徐々に上がっているというか、むしろいつでももいけるような準備はできてるので、いいかなと思います」
 
 また、クラブでも同僚だった冨安の状態についても言及。シーズン終盤はなかなか出番を得られなかった27歳DFについて、こうコメントした。

「シーズン終盤も常に行ける準備はできていたし、自分はコンディションの心配はしていない。常に隣で見ていたからこそ、どれだけ(コンディションを)上げてきているかを見ているので、心配いらないかなと思います」

 板倉の言葉通り、冨安はアイスランド戦で83分までプレーし、さすがの安定感を誇示。モンテレイに入ってからの練習を見ても状態は良さそうで、なぜオランダ名門でもっと出場機会が与えられなかったのか不思議なくらいだ。

 板倉と冨安が万全なら、日本代表にとって大きなプラスとなる。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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