練習を終え、ファンの声援を受けながら引き揚げる新庄監督(撮影・北村雅宏)

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 「広島(降雨中止)日本ハム」(2日、マツダスタジアム)

 日本ハム・新庄剛志監督が24年度ドラフト1位の柴田獅子投手を4日の同戦に先発させることを明言。DHがないセ・リーグ本拠地のゲームで二刀流テストを実施する考えも明かした。

 「打席にも立てるしね。今回はどうしても見たいと。今のピッチャーの中でもトップレベルの球を投げているし、去年もすごかったじゃないですか」と説明した指揮官。「打つ方が増えたので、ちょっとピッチングだけに集中はできてないと思うんですけど。大事に育てないといけないんですけど、このチャンスは見てみたいなと」と明かした。

 打順については「7番くらいでしょうね。7番で十分じゃない?」と指揮官。「7番か8番か、ヒットはそこまで出ていないので一発狙いないさいという感じ。当てに行こうとすると自打球だったり、詰まったりするから。思い切り振ってくれたらいいですよ」と期待を込める。

 「漫画みたいなプレーをしてほしい。彼も狙っていると思いますよ。相手もピッチャーとしては投げてこないと思うので」と語り、大谷ルールについては「頭にない」と新庄監督。柴田は2年目の今季、ファームで7試合に先発し2勝0敗、防御率0・73。野手としては32試合の出場で2本塁打、打率・170の成績を残している。