三谷幸喜氏、「スター・ウォーズ」最新作監督と山崎貴監督の対談巡り番組に“クレーム”「なんで、僕を呼んでくれないんだ!」
脚本家の三谷幸喜氏が30日、司会を務めるTBS系「情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演。大ヒット映画の特集にクレームをつける一幕があった。
この日の番組では、大ヒットSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」が日本でも大ヒット中であることを特集。
来日中の同作のジョン・ファヴロー監督と親交の深い「ゴジラ―1.0」などの山崎貴監督の笑顔の対談の様子が放送されると「僕はですね。『スター・ウォーズ』はリアルタイムで全部見てます。テレビシリーズも全部見てます」と話し出した三谷氏。
「なんで、僕を呼んでくれないんだ!」と熱く続けると「聞いたんですよ。そしたらスタッフが『山崎監督はすごく、この番組に貢献してる』って。絶対、僕の方が貢献してるんですよ。ここ(スタジオ)に来てないですからね、山崎さんは!」と手振りをまじえて主張。
「なんで、僕を! 言いたいことはいっぱいありますよ」と続けたところで安住紳一郎アナウンサーが「かいつまんで」とクギをさすと「素晴らしいです、この映画は。本当に良かった」とニヤリ。
「『スター・ウォーズ』を見てない人も全然、大丈夫だし、『マンダロリアン』のテレビシリーズを見てない人もまったく問題ないから。テレビシリーズは確かに子連れ狼とかマカロニウエスタン風に始まるんですけど、一応、完結してるんですよ。これをどうやって映画にするんだろうと思ったら、まったく新しい切り口で。一番近いのが『007』です。いくらでも、このコンセプトでシリーズ化できるようになってるし、あと、ハードボイルド映画に近いところがあるし、あと、『スパルタカス』っていう昔の史劇の要素もあるし、めっちゃくちゃ面白かったですよ」と力説していた。
