リヴァプールを離れるスロット監督 photo/Getty Images

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リヴァプールは30日、アルネ・スロット監督の解任を発表した。2024年夏にユルゲン・クロップ前監督の後任として就任した同指揮官は、わずか2シーズンでアンフィールドを去ることとなった。

現在47歳のスロット監督は、AZやフェイエノールトで手腕を発揮した後、2024年にリヴァプールの指揮官へ就任。就任1年目にはプレミアリーグ制覇を成し遂げ、クラブに歓喜をもたらした。だが、今季はリーグ戦で苦戦が続き、タイトル獲得に失敗。今季は最終的に5位とチャンピオンズリーグ出場権争いも最終節までもつれるなど、不本意な結果に終わっていた。

攻撃面の停滞やチーム内の不協和音も取り沙汰されるなか、クラブ首脳陣は体制刷新を決断。複数の海外メディアによれば、後任候補としてはボーンマスを率いるアンドニ・イラオラ監督らの名前が挙がっているという。

フェイエノールト時代には攻撃的なスタイルで高い評価を受け、リヴァプールでも初年度に結果を残したスロット監督。しかし、名門再建への期待を背負った指揮官は、苦しいシーズンの末にクラブを離れることとなった。