練習前、ハーンと握手するファビアン(右)=撮影・北村雅宏

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 「ソフトバンク−広島」(29日、みずほペイペイドーム)

 広島のサンドロ・ファビアン外野手(28)が1軍に合流した。

 ファビアンは開幕から調子が上がらず、18試合で打率・169、2本塁打、4打点で4月24日に出場選手登録を抹消されていた。ファームでは打率・200も、直近4試合連続で安打をマーク。27日・オイシックス戦(新潟)では初回に先制3ランを放つなど、状態を取り戻しつつあった。

 チームはペイペイドームが“鬼門”となっている。同球場で最後に勝利したのは、まだヤフオクドームだった18年6月17日に13−4で快勝した一戦。以降は2分けを挟んで7連敗中。前回対戦の24年は、1−2、0−2、3−5といずれも接戦を落としている。

 26日から開幕した今季の交流戦は、12年ぶりの開幕3連敗。鬼門の敵地で、悪い流れを何とか止めたい。

 また、辻大雅投手(21)も1軍に合流。試合前練習には鈴木健矢投手(28)と佐藤啓介内野手(25)の姿がなかった。