3・4月度のDIDアワード授賞式に臨んだ阪神・才木浩人【画像:ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」】

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ABCテレビ「虎バンチャンネル」で掛布氏とファンが選出

 阪神の才木浩人投手が、4月7日のヤクルト戦で記録した“16奪三振”が、3・4月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」に選ばれた。才木は受賞式で「真っ直ぐをしっかり投げられるようにやっていきたいと思います」と意気込みを語った。

 右腕の“奪三振ショー”が阪神ファンの心を奪った。3者連続三振を2度マークするなど、初回から8回まで全てのイニングで三振を奪い、終わってみれば16奪三振。力強い速球と落差の大きいフォークを軸に、三振の山を築き、8回3失点の粘投で今季2勝目をあげた。

 才木は「今年に関してはフォークがうまくはまってるのかなという感じがしますし、真っ直ぐも見逃し三振も空振り三振も取れている。オフにやってきたことがうまくはまっているのかなと思います」と、ここまでの登板を振り返った。続けて「1試合だけでなく、これからもう1試合2試合、なんなら記録更新ができるようにやっていけたらと。これからもしっかりいい試合ができたらいいなと思います」と語り、さらなる奮起を誓った。

 阪神ファンにはお馴染みのABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では、毎月「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を選出。掛布氏がノミネートしたプレーの中から、X(旧ツイッター)上でのファン投票で受賞プレーを決める。

 才木が成し遂げた16奪三振は333票を獲得。4月17日の中日戦で森下翔太外野手が放った7号決勝アーチは96票、4月9日ヤクルト戦での茨木秀俊投手のプロ初先発初勝利は51票だった。(Full-Count編集部)