千原せいじ

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 千原せいじが4月28日放送の『相席食堂』(ABCテレビ)に出演したが、そのロケでの態度が波紋を呼んでいる。

「1年半ぶり、番組過去最多11回めの登場となったせいじさん。今回は島根県安来市でロケを敢行したのですが、最初は人が変わったような“低姿勢キャラ”だったのです」(芸能記者)

 道の駅で見つけた「写ルンです」を手に取り、「今日の思い出、これで撮っていこうか」と提案。どじょうすくい踊りの名人宅を訪ねる際も帽子を取り、午後からしか道場を見られないと聞くと「また来ます」と丁寧に頭を下げていた。

「ロケのリポートも前向きで、VTRを見ていたノブさんも『こんなちゃんと反省する人いるんや』と驚いていました」(同前)

 せいじは昨年2025年7月、“ジョーカー議員”こと埼玉県戸田市議会議員・河合ゆうすけ氏との対談で、川口市のクルド人問題をめぐり『お前、いじめられっ子やったやろ?』などと発言し物議を醸した。

「これでイメージはガタ落ちし、仕事も激減しました。ぶっきらぼうでガサツな“せいじ節”でお馴染みでしたが、あまりの変化にノブさんが、画面越しに河合議員に対し、『あなたの大手柄ですよ』と呼びかけるほどでした」(同前)

 しかし、“改心”は長続きしなかった。

「醤油蔵でのロケが終わり、昼食どきになりました。そして『相席食堂』は、食事で出会った人との交流が醍醐味のひとつです。

 ところが、せいじさんはスタッフに『食うとこ回すってこと?食うとるところ回すの面倒くさいやん。 コメントせなあかんし」と不満を漏らし豹変。ノブさんは『まったく直ってない』、大悟さんも『なんなら、悪うなってる。おもて面だけエエ奴になって』と呆れていました」(同前)

 さらに、履いていた白のスニーカーに自分がこぼした醤油がついているのを見つけると「チッ」とあからさまに舌打ち。カメラも回さない昼食中には、東京での夕食を知人と電話で約束。勝手にロケが早く終わりそうだと判断し、もともと取っていた最終便より1本早い飛行機で帰ったことも発覚した。

 その後も無気力ロケが続き、ノブは「なんも反省してない!」と呆れかえっていた。

 Xでは、

《反省する必要ゼロです》

《反省したフリしてただけってのが明確になって余計嫌いになった》

 など批判噴出。芸能プロ関係者は語る。

「せいじさんは、どじょうすくいを名人に教わって披露したあと、あまりの運動量に『だから普及せえへん』と毒舌を吐いていました。

 千鳥さんは、スネに傷を持つタレントの“社会復帰”にはかなり優しいタイプ。今回も、せいじさんの態度を見守っていたのですが、結果的には“化けの皮が剥がれた”印象になってしまいました。もちろん、せいじさんとしては自分の持ち味をあえて出したのかもしれませんが、視聴者にはうまく伝わりませんでした。千鳥さんがわざわざ“受け皿”を作ってくれていたのに、自ら台無しにしてしまいましたね」

 更生アピール失敗に終わった、せいじ。復帰への道は、まだまだ遠そうだ。