わずか5g。手元や足元を照らしてくれるスノーピークのライト
アウトドア用のランタンやLEDライトは、防災用としても優秀。でも、有事の際のアイテムという認識で、毎日持ち歩いている人は多くないはずだ。
そんな人にちょうどいいのが、“つけっぱなし”にできるスノーピークの「つぶほおずき」(税込1,980円)だ。
5gしかないのに、手元や足元を照らすには十分だった
つぶほおずきは、指先でつまめるほど小さい。それでも最大27ルーメンの明るさがあり、暗い場所で手元や足元を照らすには十分だった。
モードはLow/Hi/Flashの3種類。暗い道を歩くときや足元を見たいときはHi、寝る前に少しだけ明かりが欲しいときはLowと、必要最低限ではあるが、2段階あるだけでも十分使いやすい。
キャンプでは、テーブルの上に吊るして手元灯になる。夜、車から荷物を探すときも、首から下げておくだけで手元を照らせる。小さいからこそ、こういう使い方が自然にできる。
点灯や切り替えのとき、光がパッと変わらず、じんわり切り替わるのも印象に残った。小さいだけのライトではなく、使うときの感触まで丁寧につくられている。
アクセサリー感覚でつけられる
手元、足元を照らすには十分な明るさを備えているつぶほおずき。さらに、コロンとしたかわいいビジュアルも兼ね備えている。
だからこそ、付属のループを使って、鍵やバッグにつけておくのが合っている。
意外と相性がよかったのが、スマホストラップにつける使い方だ。スマホは日常でもキャンプでも手から遠くなりにくい。そこにこのライトがついていると、暗い場所に入ったときや、バッグの中を探りたいときにすぐ明かりを確保できる。
5gしかないので、重さはほとんど気にならない。いつも持っているものにつけっぱなしにする、そんな使い方が合っている。
キャンプでも日常でも、電池切れの心配を引きずりにくい
つぶほおずきは、コイン形リチウム電池(CR1632)を2個使う。コンビニでも手に入りやすいので、キャンプの前日でも、出先でも、入手しやすいのは安心材料になる。予備を持っていても場所を取らないのもうれしい。
いざというときにちょこっと頼りになる、5gのお守りだ。

