阪神注目の新たな捕手布陣、「日本一捕手」の存在感 直近2試合23失点 投壊止まらないチームの支えに期待「投手陣の再生に力を貸してほしい」「頼むぞ、梅ちゃん!」

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経験豊富なベテラン捕手の力で投手陣を再生できるか(C)産経新聞社

 4月23日に発表されたNPBの公示で阪神からはプロ4年目投手の茨木秀俊、開幕1軍に入った中川勇斗、育成から支配下に上がったばかりの嶋村麟士朗と2人の若手捕手が抹消となった。

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 かわって昇格すると見られているのが、今季がプロ13年目、経験豊富なベテラン捕手の梅野隆太郎だ。

 開幕1軍を逃した今季はファームで打率.290、2本塁打と打撃面でもしっかりパフォーマンスを残していた。

 強気なリードで投手陣をけん引、23年の日本一捕手としても知られる。ブロッキング、強肩も強みとされる。

 何よりチームは直近2試合を23失点と投壊現象が続く。「チームの心臓」といわれる救援陣も失点シーンが多くなっていることで立て直しが急務となっている。

 大事な扇の要に経験豊富なベテランが合流することが有力となったことでファンの間からも「投手陣の再生に力を貸してほしい」「悪い流れを変えてほしい」「投壊を救ってくれ、梅ちゃん」「頼むぞ、梅ちゃん!」など期待が高まっている。
 
 背番号2が力強い姿を見せてくれるか。引き続き注目を集めていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]