ユニクロ、ICタグによる在庫管理システム「RFID」導入で警察庁などから表彰…「万引き防止に不可欠」
万引き対策の推進に貢献したとして、警察庁と全国万引犯罪防止機構(東京)は22日、カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングに表彰状を贈った。
同社では、ICタグによる在庫の電子管理や防犯措置を講じたシステム「RFID」を導入するなど、防犯対策を強化してきた。
都内で行われた表彰式で、同庁の楠芳伸長官から表彰状を受け取った同社執行役員の清智彦さんは「大変光栄。お客様に喜んでもらえる買い物環境作りを進めていく」と語った。
同機構の樋口建史理事長は「万引き防止にはIT技術の活用が不可欠で、RFIDは捜査にも役立つ。他の業種でも普及を促進する必要がある」と話した。
