[4.21 ベルギー・リーグPO2第4節 ゲンク 1-1 シャルルロワ]

 ゲンクは21日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権獲得を争うプレーオフ2第4節でシャルルロワと対戦して1-1で引き分けた。FW横山歩夢は途中出場から同点ゴールに繋がるサイドチェンジを披露した。

 横山は前々節に公式戦15回目のベンチ入りで待望のトップチームデビュー。前節は出場がなかったが、今節は1点ビハインドの後半18分に出番が訪れた。後半32分には左サイドで相手とマッチアップし、右足で絶妙なクロスを供給。FWロビン・ミリソラが相手と競り合いながらシュートを放つもボールの威力はなかった。

 するとゲンクは後半41分、横山が中盤の左サイドでボールを受けると細かいタッチから中へ持ち出して相手を振り切って逆サイドへ展開。これを受けたDFザカリア・エル・ワアディがクロスを上げると、相手に当たったボールがゴールに吸い込まれてオウンゴールで追いついた。

 さらに横山は後半44分、ペナルティエリア手前左でボールを受けるとカットインから右足一閃。カーブをかけたシュートでゴール右隅を狙ったが、惜しくも枠の右に外れた。試合はそのまま1-1の引き分けに終わった。

 なおFW伊東純也は先発出場して83分間プレー。フル出場した前節から中2日の一戦は右サイドでプレーし、CKを含めて15本のクロスを供給してチャンスメイクした。