「日本の礼儀正しさ」日本代表守護神、ピッチ外の行動にイタリアメディアが賛辞!「マナーが良い」
総得点24はリーグワースト3位タイ。決して派手なスタイルではない。9つの白星は、いずれも1点差で手にしている。今季から指揮をとるカルロス・クエスタ監督の下、堅実な戦いかたで着実に残留へと前進してきた。
専門サイト『Parma Live』は4月20日、「近年、サッカーチームのいくつかは善行の模範として脚光を浴びてきた」と報じている。
「最も有名な例が、アウェーでの試合後にロッカールームを掃除する日本代表だ。小さなことだが、日本チームの大変な礼儀正しさが強調される。そしてそれはパルマ守護神のザイオン・スズキにも伝わっているようだ。『Gazzetta di Parma』が報じたところによると、パルマGKもアウェーゲームのたびに試合後にロッカールームを自ら掃除しているという」
「ただ、パルマのマナーが良い例は彼だけにとどまらないようだ。同紙によると、チームはピッチ入場後、選手がそれぞれユニホームの上に着るジャージをたたんで片づけなければならない。ウディネーゼとの前節で、パルマのマッサージ担当は試合後、プラスチックのペットボトルを片づけていた。時にはピッチ外での努力、特に良いマナーの模範が報われるのは正しいことだ」
もちろん、鈴木やパルマ陣営の行動が、結果に直結したわけではないだろう。だが、全員で感謝と敬意の気持ちを大事にしていることは、チームの団結を強めているのではないだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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