【巨人】阿部監督、丸佳浩の登録抹消に「試合勘を戻してきて」昇格の小浜佑斗は「浦田と競争」
◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(21日・長野)
巨人の阿部慎之助監督(47)が21日、入れ替えについて言及した。
前日20日に山瀬慎之助捕手(24)と丸佳浩外野手(37)を登録抹消。小林誠司捕手(36)とドラフト5位ルーキーの小浜佑斗内野手(24)=沖縄電力=が1軍合流した。
14打数1安打、打率7分1厘だった丸については「試合勘がちょっとなさすぎて。代打ってそうなっちゃうんだけどね。先は長いからね。打席と試合勘ちょっと戻してきてくださいって言って」と説明した。自身も現役時代に代打を経験していて「その難しさは経験してるから分かるんだけど」と一日も早い状態アップを願った。
代わりに昇格する小浜は二遊間と三塁も守れる貴重な右打ちの内野手。2軍では打率2割7分1厘、2本塁打、ファーム・リーグ中地区トップの14打点と俊足強肩でパンチ力のある打撃が魅力。
1軍の二塁は浦田俊輔内野手が奮闘しているが、「浦田と競争だよ。打ちゃ使うよ。今の状況だと打たないと点入らないからね」とチャンスを与える方針を示した。
二塁といえば、両股関節手術からの復活を目指す吉川も1軍復帰が近づいている。「また競争が激しくなるから」とチームのレベルアップに期待した。
