アーセナル元守護神、“ライバルであり友人”だったマニンガー氏の急逝を悼む「なかなか現実を…」
マニンガー氏は、16日にオーストリア・ザルツブルク近郊で鉄道の絡む交通事故に遭い、亡くなった。1977年6月4日生まれで、1995年には母国クラブのSVアウストリア・ザルツブルク(現:レッドブル・ザルツブルク)でプロ契約を勝ち取った。1997年から2002年にかけてはアーセナルに在籍(2001年から2002年はフィオレンティーナに在籍)。2008年から2012年にかけて在籍したユヴェントスでは、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン氏が負傷した際に代役を見事に務めるなど、能力の高さが光る守護神だった。アーセナル時代にも、マニンガー氏は“Mr.セーフハンド”と呼ばれたシーマン氏の控えだったが、1997−98シーズン終盤にシーマン氏の代役を務めると、アーセン・ヴェンゲル監督の信頼を掴み取り、プレミアリーグとFAカップの二冠獲得に貢献した。
また、シーマン氏は「彼は素晴らしい友人でもあったんだ。私と同じく釣りが好きで、湖で何時間も一緒に過ごしたことだってある。奥様と幼いお子さんにお悔やみを申し上げる」と、早すぎる死を悼んだ。
