男鹿市のクラフトサケ醸造所と夏秋イチゴ「秋田夏響」がコラボ 農業×醸造で誕生した唯一無二の新作 販売は抽選予約で
男鹿市のクラフトサケ醸造所が、潟上市の夏秋イチゴ「秋田夏響」を原材料に使用した新商品を開発しました。
農業と醸造の異なる産業の連携で、地域の新たな価値創出を目指します。
2021年創業の男鹿市のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ株式会社」。
「男鹿の風土を醸す」を理念に、男鹿市で醸造を軸にしたまちづくりを展開しています。
コメやこうじがベースになる醸造に地域の農産物を副原料として取り入れ、秋田の食文化を新たな形で表現することに挑戦している稲とアガベが、今回コラボレーションしたのは、潟上市で夏秋イチゴの産地形成に取り組むNTTアグリテクノロジーです。
両者は農業と醸造という、県内の異なる産業同士の連携で地域の新たな価値創出を目指したい考えです。
完熟すると糖度が15度に達し、夏イチゴとしては非常に甘く、さっぱりとした爽やかな酸味とのバランスが特徴だという「秋田夏響」。
イチゴの端境期である夏から秋に旬を迎え、生食用のほか、果実がしっかりしていることから、ジャムやバウムクーヘン、洋菓子などの加工用としても活用されているということです。
この農家が情熱を込めて育てた「秋田夏響」と、稲とアガベが培ってきたコメやこうじの発酵技術が掛け合わさり、唯一無二のクラフトサケ「稲と秋田夏響」が誕生しました。
甘いイメージの強いこれまでのイチゴのお酒とは違い、イチゴワインのような味わいで、独自製法で他にはない新しい味わいを実現したといいます。
稲とアガベ代表取締役の岡住修兵さんは、「 世界中のさまざまな飲食店のプロの方にも十分応えられるような、素晴らしい酒質に仕上がったと自負しております。秋田夏響の取り組みが、お酒という新たな形を通して多くの方に届いていくことを、心から楽しみにしております」とコメント。
NTTアグリテクノロジー代表取締役社長の酒井大雅さんは、「心を込めて栽培した、夏秋いちごブランド『秋田夏響』に、稲とアガベがどのような魔法をかけてくれているか。男鹿と潟上に想いを馳せて、至極の一杯を楽しんでほしいです」と話しています。
「稲と秋田夏響」は、1本500ミリリットル入りで3,300円(税込)です。
オンラインで抽選予約を受け付けていて、申し込み締め切りは今月22日です。
抽選申し込みはこちらから
https://tools.inetoagave.com/tameshioke/entry/49fd1269-e052-4322-a6c8-a9bcf7c7c737