「党として近日中に提言」自民・小林鷹之政調会長が辺野古沖ボート転覆事故への対応発表 称賛の声
自民党の小林鷹之政調会長が15日にX(旧Twitter)を更新。3月16日に沖縄県名護市辺野古沖で発生したボート転覆死亡事故について、近日中に党として提言をまとめると発表した。
修学旅行中の同志社国際高等学校の生徒が巻き込まれ、女子生徒と船長の男性が死亡したこの事故。生徒が乗っていたのが、普段辺野古基地移設工事に反対する抗議船であったことや、海保の警告を無視した運航、学校と船の運航団体とのつながりなどが問題となっている。
事故について小林氏は15日にXで、「文部科学部会などで議論しています」とポスト。
また、「今朝、深澤陽一部会長から党議論の状況について報告を受けました」と明かし、「徹底した原因究明と再発防止、課外活動のあり方、政治的中立性の担保など、党として近日中に提言をまとめていきます」と報告していた。
ポストには、「徹底的にやってほしい」「議論の議事録などきちんと協議し改善につながるようにお願いします」「この事件を追及する姿勢はありがたいです」「どうか厳しい対応をお願いします」という声が集まっている。
事故をめぐっては、被害に遭った女子生徒の遺族がnoteを立ち上げ、事故前後の動きなどを直接発信している。一方、産経新聞社を除く多くのメディアはこの事故を深掘りせず、報道の少なさに多くの人が不信感を抱いている。
小林氏の発信に対し、責任の所在を明らかにしてほしいという期待が多く集まっていた。
