SUGIZO 熊本地震から10年への思いつづる「その強烈な地震の爪痕がいまだに頭から離れない」
ロックバンド・LUNA SEAのギタリスト・SUGIZOが15日までに「X」(旧ツイッター)を更新。発生から10年経過した熊本地震への思いをつづった。
2016年4月14日に発生した熊本地震は死者211名、重軽傷者3746名に及ぶ甚大な被害を出した。
SUGIZOは14日深夜に「犠牲になられた全て方々に謹んで哀悼の意を捧げます。被害を受けられた全て方々に改めて心からお見舞い申し上げます」と投稿。
続けて「震災後、ボランティアで入った益城町の惨状、崩れた山や崖、その強烈な地震の爪痕がいまだに頭から離れない。熊本地震以降この10年間、日本全国、世界各地で更なる様々な大災害が頻発している。特にこの日本は震災大国であることは変えようがない事実だ」と振り返った。
さらに「戦争は人類がその気になれば地球から抹消することができるかもしれないが、災害は我々がこの星に住んでいる以上は避けようがない事象だ。今後更に人々の防災意識が高まることを願って止まない。そして今ある『普通の日常』が、『当たり前のこと』が本当に奇跡の集積であることを改めて痛感する。今、命があることに、ここにいられることに、心から感謝せずにはいられない」と平穏な日常への感謝の気持ちをつづった。
またLUNA SEAが9日、9月20日に熊本公演を行うと発表したことを受け「今年、本当に久々にLUNA SEAのツアーで熊本に戻ることができる。復興した熊本の街がたまらなく恋しい。そして本当に感慨深い。心から鎮魂の祈りを込めて、全霊で熊本のステージに立ちたいと思う」と結んでいる。
