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 神戸は12日、アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)が集中開催されるサウジアラビアへ向けて、関空発のチャーター機で出発した。

 約50人のサポーターに見送られる中、DF酒井高徳は「西地区のチームは、もはやアジアと呼んで良いのか分からないレベルの選手がそろっている。ただ僕だけではなくサコ(大迫勇也)やヨッチ(武藤嘉紀)ら海外でやってきた選手たちは、その経験をどう活かしたら良いかは分かっている。チームに還元できれば良い」と気合。悲願のアジア制覇への思いを口にした。

 前日11日のリーグ名古屋戦で負傷したMF扇原貴宏は飛行機に乗り込んだものの、頭部を接触したDFマテウス・トゥーレルとGK前川黛也は同行せず。クラブによるとマテウスは脳しんとうのため回復プログラムが必要になるが、前川は脳しんとうではなく、様子を見ながら早期合流できるように全力を尽くすという。

 準々決勝は16日(日本時間17日深夜)。アルヒラル(サウジアラビア)―アルサッド(カタール)の勝者と対戦する。