【なでしこ】ニールセン監督退任後初戦は米国に黒星 OG丸山桂里奈がエール「1試合目も大事ですけど…」
なでしこジャパンは11日(日本時間12日)、国際親善試合の米国戦(カリフォルニア州サンノゼ)に1―2で敗れた。前半9分に相手FKから先制点を許すと、後半開始早々にも失点。後半16分にFW植木理子(ウェストハム)が1点を返したが、そのまま逃げ切られた。
米国との3連戦を行う遠征直前、つまり3月のアジア杯で優勝した直後、ニルス・ニールセン監督が電撃退任し、今回は狩野倫久氏コーチが監督代行を務める。慌ただしい状況で迎えていたこともあり、結果にはつながらなかった。植木は「やっぱり勝ちたかった。(得点機以外に)決められるチャンスはあった」と悔しがった。今後は14日(日本時間15日)にカリフォルニア州シアトル、17日(同18日)にコロラド州コマースシティーでも対戦する。
そんな中、ABEMAで配信された中継の解説をつめた元なでしこジャパンFWで2011年ドイツ女子W杯優勝メンバーの丸山桂里奈は「修正の力は若い選手、たくさんあると思う。1試合目も大事ですけど、1試合目勝って2、3負けるより、1試合負けて、2、3勝つ方がいいかなと思います」とエールを送った。なでしこは次の体制が正式に決まっていない状況下で、先輩の期待に応えられるか。
