頑張っているのに変わらない?ダイエット中の運動が効かなくなる“見落とし”とは
毎日運動しているのに、思ったほど体が変わらない。むしろ以前より変化を感じにくくなったという違和感を抱いたことはありませんか?大人世代の体は、回数や時間よりも“効かせ方”の影響を受けやすくなります。運動すること自体が間違っているのではなく、ほんの少しのズレが結果につながりにくくしていることがあるのです。
“回数をこなすこと”が目的になっていないか
スクワットや腹筋など、回数を意識する運動は続けやすい反面、動きが雑になりやすくなります。
呼吸が止まっていないか
運動中に無意識で呼吸を止めてしまうと、体に余計な力が入りやすくなります。その状態では筋肉がうまく使えず、動きもぎこちなくなります。結果として、効率が下がってしまうことも。
動きに合わせて呼吸を続けるだけで、体の使い方は自然と整います。強く動くことよりも、スムーズに動けているかがポイントです。
慣れからフォーム・やり方が崩れていないか
同じ運動を繰り返していると、体はその動きに慣れてしまってフォームややり方が崩れてしまうことも。すると、負荷を感じにくくなり、消費も徐々に落ちていくでしょう。

▲フォームが崩れると、回数を重ねても効きにくくなるもの。姿勢ややり方、体幹の安定などを見直すと、同じ運動でも効果に差が出てきます
「ちゃんとやっているのに変わらない」と感じるときは、この状態に入っている可能性もあります。スピードを変える、回数を減らして丁寧に行うなど、適宜見直しすることも大切です。
運動すること以上に「その運動が効いているかどうか」がダイエットにおいては重要なポイント。量ではなく質。その意識が、大人世代のダイエットには欠かせません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで制作しています
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