アーセナル対ボーンマスのゲームは後者に軍配が上がった。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 現地4月11日に開催されたプレミアリーグ第32節で、首位のアーセナルが本拠地エミレーツに13位ボーンマスを迎えた。

 立ち上がりは膠着状態が続いたなか、アーセナルは17分に先制点を献上する。右サイドを崩されると、トリュフェルのクロスから19歳のクルピにダイレクトシュートを決められた。

 ビハインドを負ったホームチームはその3分後、ライスの左CKにハバーツが頭で合わせるも、わずかに枠の上に外れる。

 それでも34分、敵陣ボックス内でガブリエウが放ったシュートが相手の手に当たってPKを獲得。これをヨケレスが確実に仕留めて試合を振り出しに戻した。このまま1−1で前半を終える。
 
 迎えた後半、アーセナルは54分に一挙3枚替え。ハバーツ、マルチネッリ、マドゥエケの3人に代えて、エゼ、トロサール、ダウマンを投入する。

 65分にはホワイトのロングボールに抜け出したヨケレスがネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められず。

 ゴールを奪えずにいると、74分に一瞬の隙を突かれて失点。巧みな連係で中央から突破され、最後はスコットに右足のシュートでネットを揺らされた。

 終盤には猛攻を仕掛けるも、最後まで追いつくことはできず。1−2で敗れてプレミア9試合ぶりの黒星を喫した。次節は19日に敵地で2位マンチェスター・シティとの直接対決だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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