71歳歌手、自転車の青切符制度に私見 「路駐でいっぱい」の道路に「ゆっくり走れば…」
シャンソン歌手クミコ(71)が9日、ブログを更新。16歳以上の自転車の交通違反に、警察が反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度が1日に始まったことを受け、私見をつづった。
クミコは「自転車が今月からとても厳しい状況に置かれた」と前置きし「基本、車道を走行すべしという規則ができ、他にもたくさんの罰則ができた。スマホを見ながら話しながらなんていうトンデモない人はもちろんNGだろうが、傘を差してもダメ、関西によくある傘立て器具を使ってもダメらしい。どこどこが一時停止とかもあって、車に乗らない人間は、え、こんなことでと驚いたりする」と現状をつづった。
続けて「何より怖いのは、車道の追い越し。自転車の絵が描いてある車線のはじっこなど、ほとんど路駐でいっぱいだ。その路駐にしても、配達やらの物流の車や、バス。そりゃあ仕方ないと、避けて通ろうとするが、けっこうに怖い」と記した。
さらに「久しぶりの昨日は、とにかくゆっくり走ることだけ念頭に置く。長年の自転車生活で学んだことは、これ一つ、ゆっくりゆっくり。ゆっくり走れば、とっさの事態が回避できる。早くなればなるほど、当たり前のことだが視野が狭くなって事故につながる」と推し量った。
