冷静な判断力が失わない為に、自分の怒りをコントロールできるちょっとしたコツとは?【ヤバい心理学】
冷静な判断力が失わない為に、自分の怒りをコントロールできるちょっとしたコツ
怒りを感じたら自分を客観視して深呼吸
仕事やプライベートで納得のいかないことがあったり、誰かに迷惑をかけられたときに怒りが湧いてくることがあるでしょう。人間である以上、怒りを感じるのはしかたのないことです。ただし、人は怒っていると不快な気持ちになり、冷静な判断力が失われます。
怒りにまかせて人を怒鳴りつけるようなことがあれば、関係が悪化してしまうこともあります。なにか「イラッ」とするようなことがあったときは、その怒りを鎮める努力をしなけれはなりません。
心拍数が上がり、汗をかく、呼吸が浅くなるなどの体の変化を感じたら、まず冷静になることが大切です。具体的には、深呼吸をして心身をリラックスさせましょう。そして、興奮状態によって瞳孔が拡大するのを防ぐため、意識して目を細めます。さらには肩の力を抜くのも有効です。これらのことをしていくことで次第に怒りが収まっていき、脳が平常時に近づいていきます。
徐々に落ち着いてきたら、できるだけ状況を客観視できるように努めましょう。「自分は今怒っていたな」と感じられるようになれば冷静になってきた証拠です。相手のことをよく観察し冷静に対応しましょう。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』
