ミッツ、星屑スキャット全国ツアーに自信「敷居低くカジュアルに」5月から過去最多13都市14公演
タレントのミッツ・マングローブ(50)は6日、大阪市内で音楽ユニット「星屑スキャット」の全国ツアー公演「HOSHIKUZU SCAT TOUR 2026“SUMMER NIGHT PATROL”」の合同取材会に出席。「ようやくタレントと音楽のイメージのバランスが取れてきた。星屑スキャットの音楽を聴きたいというお客さんが増えてきた」と手応えを強調した。
先に“女装家”として売れ世間に知られるようになったが、20、30代に音楽で有名になりたかったのが本音。05年、ミッツとギャランティーク和恵、メイリー・ムーの同世代、同期の3人で組んだグループもここ5年は毎年、全国ツアーを拡大。5年目となる今年は過去最多13都市で14公演を開催する。
タイトル通りに夏の夜に全国各地を夜回り。「敷居を低くカジュアルに。いろんな方にびっくりしてもらう感じと思ってます」と昨年11月にリリースしたカバーアルバム「Kaleidos」の楽曲を交えたセットリストを予定する。
50歳を迎えたが体調は万全。小学1年から憧れ、最も音楽的影響を受けた中森明菜に一昨年秋に初対面した。ラジオ番組での共演で、「緊張感、高揚感で体重が10キロ減った」という。その体重を今もキープしている。
ミッツにはドラァグクイーンの世界で、大阪には多くの知人がいる。その仲間から「あんたは大阪では嫌われる。受け入れられないよ」と指摘されたそうだ。だが「昨年もオリックス劇場で2500人来てくれたのが自信になってます」と仲間の言葉を一蹴した。
ただ、大阪でのチケットの売れ行きは出足が遅いようで「大阪の皆さんは待てばチケットが安くなると思ってるんじゃないでしょうか」と笑わせ、「大阪の皆さんはよく笑ってくれるし、手拍子も大きいし、握手の力も強い。私、売り切れないと胃がキリキリ痛むので、皆さん早く買ってください。大阪の人に負けないステージをお見せします」と約束した。
ツアーは5月16日の茨城・水戸を皮切りに、宮城、山形、栃木、東京、愛知、長野、群馬、福岡、広島、石川、静岡を回り、9月24日のオリックス劇場まで全国13カ所で14公演する。
