春の全国交通安全運動始まる 秋田市で出動式 大館市では秋田犬が一日警察署長に 歩行者ファーストを呼びかけ
春の全国交通安全運動が6日に始まり、秋田市でも出動式が行われました。
子どもの交通事故防止を重点に運動を展開します。
大館市では秋田犬が一日警察署長として歩行者ファーストを呼びかけました。
出動式には県や県警察本部の関係者約30人が出席しました。
県警察本部 畠山洋交通部長
「悲惨な交通事故をなくすためには子ども、高齢者、自転車、歩行者ファーストに関する取り組みを一層推進するとともに、飲酒運転などの悪質危険な交通違反の取り締まりを、徹底していく必要があると考えております」
また、死亡した人は1人増え7人です。
春の交通安全運動期間中、県警察本部は子どもの交通事故防止を重点に置き、歩行者ファーストの徹底を呼びかけます。
また、いわゆる"青切符"の制度の適用が始まった自転車の取り締まりにも力を入れる方針です。
「一日警察署長をお願いしている方に登場していただきます」
「秋田犬の想空くんです。どうぞ!」
大館市では、市の看板犬、秋田犬の「想空」が大館警察署の一日警察署長に任命されました。
ふだんは、JR大館駅前の観光施設、秋田犬の里で観光客を出迎えている「想空」。
6日は、一日警察署長として、交通安全を呼びかけます。
さっそく、パトロールに“出動”しました。
警察官などと市内のショッピングセンターで、チラシや反射材つきの笛で「交通事故ゼロ」を呼びかけました。
全国的に、新学期が始まる4月から、6月にかけては、小学生の交通事故が多くなります。
事故を防ぐためには、歩行者ファーストを徹底することが重要です。
大館警察署交通課 桐越俊典課長
「横断歩道を通過する際には、歩行者がいないかしっかり安全確認をして、もしいた場合には歩行者を先に横断させてあげていただきたいと思います。歩行者の方も道路を横断する時には左右の安全確認をしっかりとしてください」
春の全国交通安全運動は、6日から今月15日までです。
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