[4.4 ブンデスリーガ第28節 フライブルク 2-3 バイエルン]

 ブンデスリーガ第28節が4日に行われ、8位フライブルクはホームで首位バイエルンに2-3で敗れた。日本代表MF鈴木唯人は先発出場し、後半44分までプレー。バイエルンの同代表DF伊藤洋輝はベンチ入りしたが、出番はなかった。

 フライブルクは後半1分に先制。高い位置からのプレスによって左サイドでボールを奪うと、MFマキシミリアン・エッゲシュタインからパスを受けたMFヨハン・マンザンビがドリブルで中央へ切れ込み、右足を振り抜く。GKマヌエル・ノイアーも見送るほどの強烈なシュートをゴール右隅に突き刺し、1-0とした。

 その後のピンチをしのいだフライブルクは、後半26分に大きな追加点を奪う。鈴木も絡んだ攻撃から右CKを獲得し、キッカーのMFヤン・ニクラス・ベステが左足でインスイングのクロス。前に出たノイアーに触られるも、FWルーカス・ヘーラーが胸トラップから左足で蹴り込んだ。

 しかし、フライブルクは後半36分にバイエルンのDFトム・ビショフにミドルシュートを叩き込まれると、アディショナルタイム2分にもビショフに左足で決められ、2-2の同点となる。

 さらにアディショナルタイム9分、MFヨシュア・キミッヒのスルーパスからDFアルフォンソ・デイビスのワンタッチでの折り返しをMFレナート・カールに右足で押し込まれ、土壇場で逆転を許した。

 フライブルクはリーグ戦2試合ぶりの黒星。首位を独走するバイエルンは9戦無敗(7勝2分)となった。