自身4年ぶり完封の中日・柳裕也投手

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◇プロ野球セ・リーグ 中日1-0ヤクルト(3日、神宮球場)

中日の柳裕也投手が自身4年ぶりの完封勝利を挙げました。

初回に1点をもらった柳投手は2回まで無安打投球、3回に初ヒットを打たれますが、連続三振とサードファウルフライで抑えます。

その後8回まで無失点で進み、9回は2アウトからツーベースを打たれピンチとなりますが、最後はオスナ選手をセンターフライに打ち取ると右手を突き上げ感情を爆発。完封勝利でチームを連勝に導きました。

この日の柳投手は9回120球、被安打3、6奪三振で三塁を踏ませない内容。自身の完封勝利は2022年4月3日の広島戦でちょうど4年前となります。

前回の登板は6回1失点も自身に勝ち負けはつかず、今季初勝利を手にした柳投手は「いいピッチングができて良かったなと思います。ここ数年だらしない数字だと思いますので、4年ぶりというのはよかったです」とコメントしました。

前日はプロ16年目の大野雄大投手が4安打1失点で完投勝利。ベテランの活躍に続いたことに「もちろん大野さんのピッチングに刺激を受けて、大野さんは完投でしたけど(自分は)完封ができたので良かったです」と笑顔で先輩をいじり、球場を沸かせました。

最後にファンに向けて「応援が力になりました。まだまだ始まったばかりですしチーム一丸となってまた頑張っていきたいと思います」と意気込みました。