茶摘みシーズン到来、ライブコマースで農村振興を後押し 中国・貴州省黎平県

【新華社貴陽4月3日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州黎平(れいへい)県では春が到来し、茶葉が青々と芽吹いている。県内の23万ムー(約1万5300ヘクタール)以上にわたる茶畑は、気温の上昇に伴って相次いで春茶の茶摘みが始まり、茶農家の人々が時期を逃さぬよう新茶の収穫に追われている。
同県では恵まれた生態環境を生かし、生態系に配慮した栽培や標準化管理を徹底。さらに伝統的な茶摘みと新しいライブコマースの手法を組み合わせ、茶で産業を興し、人々を豊かにし、農村振興を後押ししている。(記者/劉勤兵)
