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 俳優の天海祐希(58)が3日、NHK「あさイチ」(月〜金曜前8・15)にゲスト出演。脚本家の三谷幸喜氏(64)からかつての大失敗を暴露され、“訂正”する場面があった。

 この日、「プレミアムトーク」のゲストとして出演した天海。9日に開幕するミュージカル「新宿発8時15分」でもタッグを組む脚本家の三谷幸喜氏がVTR出演。三谷氏との初タッグは2003年に上演された舞台「オケピ」だった。

 三谷氏は「(天海は)本当に自分に厳しい方だから、有名な話なんですけど、本番中に天海さんが“出とちり”って言って、出なきゃいけない瞬間にちょっと遅れちゃったことがあって。何をされたのかちょっと忘れたけど、“あ、しまった”っていう時に、彼女がなんて言ったんだっけな。“こんちくしょう!”みたいなことを言いながらバッと走り出していったんだけど、それがたまたまマイクがそれを拾ってて、客席中にその“こんちくしょう!”ってでっかく響いて。その後に天海さんが普通に“あ、どうも”みたいな感じで出ていった。“神の声だったのか、今のは”って。そんなことがあったのを覚えているんですけど」と明かした。

 「本当に自分を律する、厳しく。自分ができないこととか、すぐに対応できなかったりすると、凄い悔しがって、“あーできない、できない”みたいなことをいつもおっしゃってますね」とコメントした。

 これに、天海は「三谷さん、“こんちくしょう”じゃないです。“やべっ”って言ったんです」と訂正。「マイクの調子が悪かったので、音響さんに“こうで、こうで”って言っていた瞬間に、パッと気がついたら、舞台上がシーンとしていて。“やべっ!”って」と苦笑。「それも出るから音を拾ってたんですね。普通に出ていって、“お待たせしました!”って。“やべっ!”って言いながら出ていって。その日ちょうど、吉永小百合さんがご覧になってて。“天海さんの声じゃないと思いました”って笑っておっしゃってました。聞かれてましたね。恐ろしい、もう忘れてください!」と苦笑いを浮かべた。