福岡県で30代女性がはしか感染確認 ことし県内で2人目
福岡県内での感染確認はことし2人目です。
福岡県は1日、粕屋郡ではしかの患者が確認されたと発表しました。
福岡県によりますと、はしかに感染したのは粕屋郡に住む30代の女性です。
女性は先月30日、発熱と頭痛の症状が出て、翌31日に発疹やのどの痛みが出始めました。
そして1日、粕屋保健所管内の医療機関を受診。
県保健環境研究所で遺伝子検査を行った結果、「はしか」と確認されたということです。
女性のワクチンの接種歴は不明で、海外渡航歴はないということです。
「はしか」は、去年1年間の全国での感染者数が265人だったのに対し、ことしは、先月22日時点で152人と早いペースで確認されています。
県は、発熱や発疹などはしかを疑う症状が現われた場合は、必ず事前に医療機関に連絡し、はしかの疑いがあることを伝えた上で受診してほしいと呼びかけています。
