日本代表の菅原由勢【写真:AP/アフロ】

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菅原由勢がチームのピンチを救うビッグプレーを見せた

 日本代表DF菅原由勢が限られた出番のなかでチームのピンチを救うビッグプレーを見せた。

 日本は現地3月31日に国際親善試合でイングランド代表と敵地ウェンブリー・スタジアムで対戦。前半23分にカウンターからMF三笘薫が決めたゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。

 終盤はイングランドが高さを全面に押し出すセットプレーで日本のゴールに迫った。後半38分にはあわや同点という決定的な場面が訪れるも、そんなピンチを防いだのが途中出場の菅原だった。

 左からのコーナーキックでイングランド代表DFハリー・マグワイアがDF渡辺剛のマークを受けながら鋭いヘディングシュートを放った。ボールはゴール左隅へ向かって飛んだが、カバーに入っていた菅原がジャンプして頭に当てる決死のクリアを見せた。

 押し込まれている展開でのワンプレーだっただけに、SNSでは「これがなかったらその後どうなってたのかわからなかった」「守備面ほんとによく頑張ってくれた」「このプレーマジで大きかった」「スーパークリア」といったコメントが寄せられていた。

 菅原は後半35分から途中出場し、MF伊東純也に代わって右ウイングバックとしてプレーした。昨年は代表から遠ざかる時期もあり、この英国遠征も出場機会は限られていたが、ワールドカップ本大会のメンバー入りに向けて着実にアピールしていた。(FOOTBALL ZONE編集部)