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 ◇第98回選抜高校野球大会第6日 1回戦 大阪桐蔭 ― 熊本工(2026年3月24日 甲子園)

 1回戦最後の試合で、9年ぶり22回目出場の熊本工と2年ぶり16回目の大阪桐蔭が対戦した。

 大阪桐蔭の先発マウンドに上がったのは、今秋ドラフト上位候補とされる背番号1の吉岡貫介(3年)ではなく、背番号10の大型左腕・川本晴大(2年)。1メートル92の長身から投げ下ろす最速146キロの直球を軸に、5回までに9三振を奪うなど無安打無失点の好投を披露している。

 初回は3番打者に1四球を与えたものの、3つのアウト全てが三振。2回も先頭を歩かせたものの、その後は5回まで一人も走者を許さず、4〜5回には4者連続三振を奪うなど三振の山を築いている。

 攻撃は初回、先頭打者の仲原慶二(2年)が中前打で出塁し、2死二塁から4番の指名打者・谷渕瑛仁(3年)の右翼線適時打で先制。5回を終えて1―0とリードしている。