侍ジャパンの近藤健介【写真:Getty Images】

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まさかの13打数無安打

 野球日本代表「侍ジャパン」は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝でベネズエラに敗れ、連覇を逃した。敗退から一夜明けた日本時間16日、不振にあえいだ近藤健介外野手(ソフトバンク)がインスタグラムを更新。つづられた言葉に感動が広がっている。

 前回のWBCで活躍し、世界一に貢献した近藤。今大会は大不振で13打数無安打に終わった。

 敗退から一夜明け、近藤はインスタグラムに「ファンの皆さんの期待に応えられず申し訳ありませんでした」などと謝罪した上で、「また、選手に対して心無い言葉が届いているとも聞いています」ともつづった。

 その上で「もちろん結果はしっかり受け止めています。ただ、その言葉に叱咤があるのかどうかは、選手自身が一番分かります。たくさんの叱咤激励を選手は力に変えて、2026年シーズンも全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」と締めくくった。

 インスタグラムには誹謗中傷と思われるコメントが急増し、波紋を呼んでいた。X上のファンからは、「自分が1番と言っていいほど酷い言葉をたくさんの人から投げかけられたにも関わらずこの言葉。 本当に強い漢ですよ。近藤健介は」「こんなの見たら涙出るわ」「かっこいいなこんちゃん」「さすがは天才打者、精神も一流」などの声が上がっていた。

(THE ANSWER編集部)