井端監督 3失点の菊池と2失点の伊藤に「失点の後しっかり投げてくれた。次の登板には期待が持てる」
◇第6回WBC1次ラウンドC組 日本8―6韓国(2026年3月7日 東京D)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が2試合行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」が接戦を制し、韓国に8―6で勝利。井端弘和監督(50)は試合後、先発マウンドを託し3回3失点だった菊池雄星投手(34=エンゼルス)と2番手で3回2失点だった伊藤大海投手(28=日本ハム)について語った。
指揮官は「当然、2人とも初登板だったので緊張ある中だったと思うんですけど、失点の後にしっかり投げてくれましたし、次の登板には期待が持てるのかなと思います」と気遣った。
7回からは種市、松本、大勢とつなぎ勝利をつかみ取った。井端監督は「数少ない中継ぎ…昨日は藤平投手でいきましたけど、非常に良いボール、種市投手は初登板ですけどかなり良いボールで流れを引き寄せてくれたと思います」と3人の力投を称えた。
これで日本は8日のオーストラリア戦に勝てば、その時点でC組1位が確定する。日本が3連勝した場合、最終成績で日本と、韓国かオーストラリアが3勝1敗で並ぶ可能性があるが、直接対決で勝利している日本が1位で準々決勝進出となる。

