12店舗! 新橋玉木屋「有名シェフとの限定コラボイベント」

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2025年10月21日・11月12日、2026年1月10日・2月7日に限定イベントを開催。佃煮を使ったピッツァやティラミス、クリームパスタなど全6品を提案。1782年創業の新橋玉木屋が「江戸東京きらりプロジェクト」の一環で実施。

 

新橋玉木屋が、都内の人気シェフと組んだ限定コラボイベントを開催しました。

ご飯のおともとして親しまれてきた佃煮を、ピッツァやティラミス、パスタなどの洋風メニューで楽しめるのが今回の見どころです。

伝統食の新しいおいしさを知りたい人にとって、意外性のある食べ方に出会える内容になっています。

 

新橋玉木屋「有名シェフとの限定コラボイベント」

 

 

開催日:2025年10月21日、11月12日、2026年1月10日、2月7日参加シェフ:岩澤正和氏、秋元さくら氏関連プロジェクト:江戸東京きらりプロジェクト主な食材:細切昆布、かつお角煮、あさり佃煮、ざぜん豆、しろふく豆店舗:新橋玉木屋 本店飲食カウンター営業時間:平日11:00〜18:00(ラストオーダー17:15)

 

新橋玉木屋は、1782年創業の老舗として江戸佃煮を受け継いできた東京の専門店です。

今回は東京都の江戸東京きらりプロジェクトの一環として、石神井町のイタリアン「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO」と、有楽町のフランス家庭料理店「morceau」のシェフを迎え、佃煮の新しい食べ方を提案しました。

和の食材を洋の技法で楽しめる内容になっていて、普段は佃煮をあまり食べない人でも気軽に魅力を知れる企画です。

 

 

こうした取り組みは、江戸時代から続く伝統食を現代の食卓へつなぎ直すきっかけにもなります。

ミネラルやカルシウムを含む佃煮を、もっと自由に使える食材として楽しめるのがうれしいポイントです。

 

岩澤正和シェフが提案したコース仕立ての3品

 

 

ナポリピッツァの名手として知られる岩澤正和氏は、細切昆布、かつお角煮、ざぜん豆を使い、前菜からデザートまで3品を考案しました。

佃煮のうまみを軸にしながら、イタリアンの流れで味わえる構成なので、ひと皿ごとの意外性をコースで満喫できます。

 

 

前菜の「天明昆布と未来のポルペッティ」は、細切昆布と大豆の団子を合わせた一皿です。

あさり佃煮の海のうまみも重なり、ヘルシーさと食べごたえを両立したメニューに仕上げられています。

 

 

主菜の「かつお角煮と焼きナスのフィリッポロールピッツァ」は、秘伝のタレの味わいを受け継ぐかつお角煮をロール状のピッツァ生地で包んだ一品です。

焼きナスの香ばしさも重なり、和食とイタリアンのいいところを一度に味わいたい人におすすめです。

 

 

デザートの「ざぜん豆ときな粉香るティラミス」は、創業の品として知られるざぜん豆をラム酒に漬けて使った甘味です。

和風シロップをかけて味わう仕立てで、ティラミスのコクに豆のやさしい甘さが重なる新鮮な後味を楽しめます。

 

秋元さくらシェフが広げた佃煮の洋食アレンジ

 

 

東京ミッドタウン日比谷のフランス家庭料理店「morceau」を手がける秋元さくら氏は、かつお角煮、あさり佃煮、細切昆布、しろふく豆を使った3品を披露しました。

親しみやすい洋食の形に落とし込まれているので、自宅でのアレンジを想像しながら楽しめるのも魅力です。

 

 

「チキンソテーとかつお佃煮のバルサミコソース」は、かつお角煮と炒め玉ねぎ、レーズン、バルサミコ酢を合わせたソースが主役です。

濃厚なうまみと酸味のバランスがよく、鶏肉だけでなくほかの肉料理や野菜にも応用しやすい万能感があります。

 

 

「あさり佃煮のクリームパスタ」は、濃厚なあさりのうまみを生クリームで包み込んだ和風テイストの一皿です。

セルバチコのほのかな苦味とゆずの香りが加わり、年配の人にもなじみやすい味わいとして楽しめます。

 

 

「豆のパウンドと昆布キャラメルソース」は、細切昆布を使ったキャラメルソースと、しろふく豆の自然な甘さを生かしたパウンドケーキを合わせたデザートです。

昆布のうまみと塩味があとを引く仕上がりで、最後まで驚きのあるコースを締めくくります。

 

実際に参加した来場者からは、佃煮がピッツァやティラミスにも合うという新体験に驚く声が寄せられました。

ご飯のおともというイメージをくつがえす提案がそろっていて、自宅でも試してみたくなるのが今回のイベントならではです。

 

 

新橋玉木屋 本店は物販が中心の店舗ですが、店内には3席の飲食カウンターも用意されています。

新橋駅 烏森口から徒歩6分の立地なので、買い物の途中や都心での食べ歩きの合間にも立ち寄りやすいお店です。

 

 

江戸時代から受け継がれてきた佃煮が、現代のレストランシーンでここまで自由に広がることを感じさせる企画でした。

和食に親しんでいる人はもちろん、洋風メニューから佃煮に触れてみたい人にもおすすめです。

老舗の味を新しい角度で楽しみたいときに、こうしたコラボは注目したくなる取り組みといえます。

新橋玉木屋と有名シェフによる限定コラボイベントの紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. イベントはいつ開催されましたか?

 

A. 岩澤正和氏とのイベントは2025年10月21日と11月12日、秋元さくら氏とのイベントは2026年1月10日と2月7日に開催されました。

 

Q. どんな佃煮が使われましたか?

 

A. 細切昆布、かつお角煮、あさり佃煮、ざぜん豆、しろふく豆などが使われ、それぞれの個性を生かした料理に仕立てられました。

 

Q. 新橋玉木屋 本店には飲食スペースがありますか?

 

A. 平日のみ利用できる3席の飲食カウンターがあり、営業時間は11:00〜18:00でラストオーダーは17:15です。

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