小学校で行われた訓練

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化学物質など危険物による特殊な災害に備えるために。天草市の小学校で、消防と児童による訓練が行われました。

天草市の佐伊津小学校で天草広域連合消防本部が実施した訓練。不審者が液体の入ったペットボトルを教室内に投げ込み、負傷者が出たとの想定で行われました。患者役を務めるのは6年生。防護服を着た救急隊員が駆け付け、色分けした札を使いながら治療の優先順位を決める「トリアージ」など、初動の対応を確認しました。また煙が充満した部屋から避難する訓練にも児童が参加しました。

■児童
「ハンカチで(口を)おさえて壁があるところに手をついて進んでなるべく、姿勢を低くして行ったらいいと思いました」

■天草広域連合 中央消防署高度救助隊・松本和也副隊長
「今回はブラインド訓練として救助隊には内容を教えずに訓練。反省事項をいかして今後の災害に対応したいと思います」