(左から)ドナルド・トランプ、メラニア・トランプ(Photo Credit: Karen Ballard & Mark Finkenstaedt)

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 ドナルド・トランプ米大統領夫人であるメラニア・トランプのドキュメンタリー映画『メラニア』のワールドプレミアが、現地時間1月29日に米ワシントンD.C.のトランプ・ケネディ・センターにて開催された。

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 本作は、ファーストレディであるメラニアの視点を通して、2025年の大統領就任式までの20日間を近距離で映し出すドキュメンタリー映画。就任式に向けての計画指揮、ホワイトハウス移行に伴う複雑な準備、そして首都・ワシントンD.C.へ再び家族と引っ越す様子までもをカメラで捉え、メラニア・トランプを取り巻く世界の内部へと踏み込んでいく。重要な会議、私生活での会話、これまで公開されなかった環境を記録した独占映像とともに、彼女が世界でも有数の影響力のある役割へと復帰する姿を描く。

 『ラッシュアワー』シリーズや『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などを手がけ、2017年に複数の女性からセクハラの告発を受けたブレット・ラトナーが監督を務めた。

 ワールドプレミアには、トランプ大統領、メラニア夫人、映画製作者、政府高官、およびその他の特別ゲストが出席した。

 出席した映画関係者は、監督のラトナー、プロデューサーのフェルナンド・スリチン、マーク・ベックマン、共同プロデューサーのマキシミリアン・アルヴェライズ、作曲家のトニー・ナイマンら。そのほか、映画で取り上げられた人物でありファッションデザイナーのアダム・リッペスやエルベ・ピエール、イベントプランナーのデヴィッド・モン、インテリアデザイナーのタム・カンナリカム、トランプ大統領支持を表明しているアーティストのニッキー・ミナージュらが参加した。

 ワールドプレミアの映像では、トランプ大統領と並んで歩くメラニアが映し出されている。

 メラニアはインタビューに答え、「お見せしたいことがたくさんあります」とコメント。

 あわせて行われたラトナーのインタビューでは、「ドキュメンタリーは初で、監督でき光栄でした」と語られている。(文=リアルサウンド編集部)